会社概要
ご挨拶
代表取締役 中澤 洋一
「今ここにいる事に感謝し、仲間、パートナー、お客様の幸せの実現を支援し、自身の幸せを築く」弊社の企業理念に記されたこの一文が、私たちのすべての行動規範であり、実現したい姿です。
小さな広告会社ではありますが、この理念の実現のため、どこにも負けない強い思いをもって社員一人ひとりが懸命にお客様に向き合っています。
私たちが携わる広告という分野は、伝達手段やその方法が、時代とともに多種多様に変化をしてきました。
そしてこれからも変化をし続けていきます。
その中で私たちが担う役割は、変化の激しい時代に、広告分野における「お客様の頼れる伴走者」として存在することです。
そのためには、広告のプロとしてのスキルはもちろん重要ですが、信頼して頂ける人としての素直さや謙虚さ、そして何事にも感謝できる人間力を磨いていくことが重要です。どんなに優れたスキルがあっても、素直でなければ愛される人、会社にはなりません。また、謙虚さを欠いた行動、言葉では信頼も得られません。そして何より、自ら感謝できなければ、本当の意味で周りから感謝されることもありません。
だからこそ、私たちは小さな一歩の積み重ねがやがて大きな成長につながると信じ、全員で学ぶ時間と場をとても大切にしています。
今後も皆様とともに歩み、学び続けることで、5年後、10年後、そして将来にわたって「ありがとう」の言葉がたくさん集まる会社づくりを行ってまいります。
引き続きのご指導とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役 中澤 洋一
顧問(前リッツ・カールトン日本支社長)
高野 登
「思考と対話」
「思考とは、自分に対する問いとその答えを導き出すプロセスのことである。対話とは、顧客の思考と真摯に向き合うことである。そして仕事とは、連続する思考から生まれるものでなければならない。」
これは、私がリッツ・カールトン時代に、上司から鍛えられた仕事への基本的な向き合い方です。良き解は良き問いから導き出されるものです。仕事で壁にぶつかったとき、「どうしてうまくいかないのだろう?」と問うのではなく、「うまくいくことを邪魔しているのはなんだろう?」と問うことで、他のやり方があるという前提に立つことができます。つまり思考回路が動きだすのです。その視点に立つと、広告とは「究極の問い」であることが分かります。
*顧客が一番望むものはなにか?
*顧客が一番大事にしていることはなにか?
広告代理店の使命は、顧客のことを誰よりも理解することだと思います。時として、顧客自身が気づいていない真の強みや価値までも見極め、それを形にして対案する能力と知性が求められます。それが出来て初めて、良きパートナー関係が生まれるのではないか。キティックの飽くなき挑戦はそこにあるのです。
顧問(前リッツ・カールトン日本支社長) 高野 登
会社名 | 株式会社キティック |
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代表取締役社長 | 中澤 洋一 |
所在地 | 〒380-0838 長野市県町484-1 センターBOA303 TEL.026-238-1710(代) FAX.026-238-1700 |
創立 | 1979年5月 |
資本金 | 10,000,000円 |
主な事業内容 | 総合広告業(長野県広告業協会加盟) |
適格請求書発行事業者登録 | T1100001000723 |
取引銀行 | 八十二銀行(七瀬)、長野信金(本店) |
取引先メディア |
他
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SDGsへの取り組み
長野県SDGs推進企業に登録しています。
株式会社キティックは、経営理念「今ここにいることに感謝し、お客様、パートナー、仲間たち(の幸せの実現)を支援し、自身の幸せを築く」のもと、社員一人一人の自律を支援し、働きがいと能力の向上を実現いたします。そして自律した社員一人一人によるお客様の幸せとパートナーの幸せを追求し、地域社会の発展に貢献してまいります。